あまりの寂しさに、少女は思わず涙を流しそうになった。少女の名はもっこ。草の香りを漂わせる彼女は、貝で最大のてばさき牧場の管理人である。いや、だった。
 しかし今では――もっこの見渡す限り、地平線の果てまで広がる牧場に、てばさき達の姿はほとんど見られなかった。僅かに残ったのは、病気中であったり、まだ子供だったりで、働けぬものだけだ。戦えるてばさきは、全て軍に徴発されてしまった。
 もっこは後ろを振り返った。水飲み場に群がる小さなてばさき達が、つぶらな瞳でもっこを睨んでいた。うち一頭が、もっこのそばに近寄ってきて、きゅーと鳴いた。
「ごめんね。みんな、出かけてるのよ」
 もっこが申し訳なさそうに言った。そのてばさきに近寄ると、よしよしと頭を撫でる。
「でも、ちょっとの間だから……その間、お姉さん達と遊んでよーね」
 言い聞かせながら、もっこは南西の空を見上げた。

 もっこの視線の遥か向こう、貝と三河の国境。そこに、数万の軍隊が集まっていた。正方形の陣の先頭に、乗馬済みの武者達が整然と並んでいる。その数は五千を超えていた。
 武者の跨るてばさき達の一体が、茶色の羽をぶるぶると震わせる。三つの爪が地面をかつかつと掘り返す。その様は、まるで準備運動でもしているかのようだった。
 すべての者が、指示を待ちかねていた。
 そのてばさき軍団の先頭に、二人の男が陣取っていた。真田透琳と馬場彰炎である。
 透琳は、自身もてばさきに跨っているが、それでもなお上方に位置する彰炎を、見上げて言った。
「馬場殿」
「ようやくだのう」
 彰炎は透琳にいかつい顔を向けると、歯を見せて笑いの表情を見せた。こきこきと腕を鳴らし、槍でがつがつと地面を叩く。その間も巨体が細かく震えていた。文字通りの武者震いだろう。
「お館様と兄者の仇。どちらも譲りはせんぞ」
「ご武運を」
「ほう! お前の弓で、仇を取ろうとは思わんのか、真田よ? 貴様こそ内心、最も怒りを感じている男であろうが」
 徴発とも取れる彰炎の発言に、しかし透琳は無言のままだった。視線は彰炎に真っ直ぐにむけたまま、透琳の表情は氷のように動きを見せない。
 それでも彰炎は満足したらしく、口を大きく開けて豪快に笑った。
「グワッハッハ! では先に行くぞ。遅れるなよ、真田!」
「勿論です」
 透琳は静かに頷いた。

 一方、最後方の本陣。
 ようやく作戦会議を終えたランスは、呑気に茶を飲んでいた。
「ふー。うまー」
 椀の底が見えたのを見計らって、シィルが茶を継ぎ足す。その途中で、シィルが不安げにランスに問いかけた。
「あの……勝てますかね?」
 よくない情報が伝わってくる。尾張には、JAPAN中から凄まじい勢いで魔物が集まっているとのこと。その数は城下に納まらず、野山に溢れ出しているほどだという。
 しかも魔物と人間では、個々の力は比較にならない。
 だがランスはシィルの頭に手をやり、ぽかりと小突いた。
「きゃっ!」
「今更何を言っとるんだ、お前は」
 ランスの言葉どおり、状況は既に後戻りはできないところに来ている。
 三河を素通りし、織田信長を叩きのめす。そのためだけに作戦は動いている。武田の国主である香姫自身が囮となり、まむし油田で織田軍主力を引き付けているのだ。香姫自身が言い出した役割だった。
 また、てばさきを片っ端から徴発し、万を超える軍隊の輸送手段を手に入れた。武田家の武士達であれば、てばさきで戦うことはともかく、走らせるだけなら誰でもやってのける。
 更に、上杉軍を吸収し、兵力と将の不足を補った。北条の裏切りに対しては、透琳と義風が動きを見せている。
 これぐらいのことはシィルも理解していたが、それでも不安は消えなかった。敵は魔軍、そして魔人である。ゼスの時は最大まで準備を整えた上でなお、紙一重の勝利だった。今度もまた成功するとは限らない。
 しかしランスはふんぞり返って言った。
「勝つに決まってる。俺様も俺様の率いる軍隊も、無敵だ」
 その様子を見て、シィルも嬉しそうに笑った。

 と、陣幕に一人の男が入ってきた。真田透琳だ。
 透琳はランスとシィルの側に近寄ると、静かに言った。
「ランス殿。準備、全て整いました」
「ん」
 ランスは茶飲みを置くと、透琳の案内に従い陣幕を出た。
 急ごしらえで作らせた大きな木のやぐらが、目の前に建っていた。
「馬場殿をはじめ、全軍、待ちかねています。どうぞご指示を」
「がはははは、任せろ」
 ランスははしごを勢いよく登り、やぐらの上に立った。そして見下ろす。
 眼下の平野に、軍隊が並んでいた。先頭には騎馬軍団、その数六千。率いるのは馬場彰炎。かつての昌景の直属部隊を吸収したその部隊は、間違いなくJAPAN史上最大の騎馬部隊だろう。
 その後方に、足軽隊と武士隊が陣形を組んでいる。精強でなる武田軍の中核を成す部隊だ。その中には元・織田兵である柴田勝家と、彼が護衛する織田の香姫も含まれていた。
 ランスは香姫を見やった。無骨な鎧兜にその小さな体を包んだ彼女は、おそらく初めての戦であろうに、気丈にも背筋を真っ直ぐに伸ばしてランスを見上げていた。ランスに向けた視線に迷いは感じられない。

 ――戦の前に、ランスは香姫に言った。本当に戦えるのかと。すると香姫は、決心を固めた様子で、うなずいた。それがどういう形であれ、決着は自らの手で付けねばならない、それが、尾張の姫としての義務だ。
 そう言った香姫の頭に、ランスはぽんと手を乗せて、わかったと言った。

 その香姫の隣には、上杉謙信をはじめとする客将達が並んでいた。
 みな、一様にランスを真っ直ぐに見上げている。
「ふふん」
 全員がランスに注目している。一瞬でいい気分になったランスは、カオスをすらりと抜いた。そして振りかぶり、西の方角に刃を叩きつけた。朝日を浴びてカオスの刀身が紫色に輝き、兵達の視線を釘付けにした。
 ランスは叫んだ。
「俺様が総大将のランス様だ!」
 軍隊が静まった。数万人の視線を感じつつ、ランスは言葉を続けた。
「いいか。地上最大の英雄である俺様は無敵だ! 魔人だろーが狸だろーが、小指の先でちょちょいのちょいだ! 当然、俺様の部下である貴様らも、絶対に勝つべし! 負けたら百回殺す!」
 ――無茶苦茶な演説だ。
 ランスの足元で演説を聞いていたマリスが、感心していた。リーザスであんな演説をやれば、暴動の一つや二つ発生することだろう。
 だが、武田軍の気質にはどうやら合っていたようだ。あちこちから賛成の意を示す声が上がっている。
 ランスは更に続けた。
「わかったな。わかったらぼさっとしてないで、全軍出撃だ!」
 声と同時に、あちこちで法螺貝が鳴らされた。数万の兵が、それに合わせていっせいに手を上げ、気合の声を発した。ランスは気分を更に良くして、豪快に言った。
「よーし、グッドだ。蹴散らしてこい、がははははは!」
 シンプルに乱暴なランスの命令により、騎馬軍団を初めとする武田軍は、いっせいに進軍を開始した。


「――でちゅ! ど、どうちまちょう!?」
「なああっ!?」
 慌てて飛び込んできた服部半蔵からの報告を聞いて、家康は椅子から転げ落ちそうになった。嘘だと思いたかった。まむし油田に武田軍の本体が向かっていると、たった今、織田から連絡を受けたばかりなのだ。そのための援軍の準備をしている真っ最中なのだ。
 家康は慌てて遠眼鏡を取り出し、窓に駆け寄って身を乗り出した。三河は平野の国だ。城の最上階からは、国境を伺うことができる。
「げえっ!」
 そして、家康はふたたびあんぐりと口を開けた。

 国境の関所は、とっくに突破されていた。山間の関所の三河側には、広い平野が広がっている。そこで徳川の国境警備隊と武田の先鋒が、激戦を繰り広げていた。
 兵数の比率は、四対三でやや徳川軍が有利というところ。しかし兵質がまるっきり違った。徳川軍が足軽を中心とした常識的な部隊なのに対し、武田軍の先鋒は、全軍が騎馬兵で構成されていた。信じがたい編成だった。
 まるで家康を待っていたかのように、その瞬間、てばさき達が突撃を開始した。騎馬兵達は隊列を鋒矢型に揃えると、徳川軍の真っ只中に突っ込んだ。
 てばさき達は一振りの豪槍と化して、戦場を駆け抜けた。
 足軽兵など紙くず同然だった。軍団が徳川軍の中央を凄まじい速度で駆け抜けると、それだけで部隊は分断された。数千のてばさき兵が発する、どどどどど、という大地を押し潰すかのような足音が、家康の元にまで届いた。
 数分。たったそれだけで、徳川軍は完全に混乱に陥っていた。抵抗の余地が見えない。偵察兵はいの一番に騎馬兵に刈り取られ、逆に騎馬兵は一兵たりともその数を減らしていない。

 その混乱の最たる元凶である馬場彰炎は、馬首を返すと口を大きく開けて息を吸い込んだ。部下達に振り返り、槍を大きく突き上げて叫び声を上げる。突撃の際の地鳴りを越える、凄まじい音量の声だった。
「おおおおおお! もう一度行くぞお!」
『おおおおお!』
 高揚感に包まれたてばさき兵達は、彰炎の号令に応え、いっせいに手綱を引いた。てばさきのいななきが、戦場に大きく轟いた。
「ひいっ!」
 不幸にも馬場軍の一番近くにいた足軽が、恐怖に耐えかねて一歩後退した。それが引き金となった。瞬く間に恐慌が伝播し、なだれを打ったように足軽達は我先にと逃げ出し始めた。
 二度目の突撃に、耐えられるはずがない。
 兵達がそう思うのも、無理はなかったし、実際それは正しかっただっただろう。その場の指揮官に、それを押し留める力は無かった。
 たった一度の突撃と、二度目の予兆を見せるだけで、徳川軍は崩壊した。

 遅れて後詰にやってきたランス達が国境を越えるころには、辺りの徳川軍は既に完全に駆逐されていた。ランスはてばさきの上で気持ち良さそうに笑った。
「がはははは。作戦どおーり」
「見事だな」
 ランスの隣をゆく政宗が、感心した風に言った。この戦は速さが肝要だ。必要とあらば政宗自身も前線の戦いに加わるつもりだったが、どうやら無用なようだった。
 ランスが政宗を見下ろして、その兜を小突いた。
「よーし、目玉。遊んでないでさっさと行け」
「ああ」
 ランスにせかされて、政宗は頷いた。これで終りではないのだ。徳川家康をはじめとする妖怪狸達はいまだ健在だ。放っておけば、武田軍の背後を突いてくるか、それとも貝に逆侵攻をかけてくるか。どちらにせよ阻止せねばならない。
「行くぞ、小十郎」
 政宗の呼びかけに答えて、おけらカー小十郎が車輪を数度空転させた。直後、猛烈な勢いで発進した。砂煙を撒き散らしつつ、小十郎と共に政宗は南西の方角へと一直線にかっ飛んでいった。てばさきにも劣らぬ速さだった。


 遠眼鏡を置いた家康は、考え事にふけっていた。かれこれ十分。思わず歯軋りをする。国境警備隊はあっという間に蹴散らされてしまった。武田信玄と山県昌景を欠いて、なお武田軍はその圧倒的戦力を堅持しているようだ。
 全軍を持って迎え撃つべきか。
 いや無茶だ。家康は騎馬武者軍団の力をよく知っていた。先程は狸達を投入していなかったとはいえ、少なくとも野戦では、同じようにあっという間に蹴散らされてしまうだろう。
 しかも先陣を率いるのはあの馬場彰炎なのだ。忠勝を欠いた徳川軍では、太刀打ちのしようもない。篭城して援軍を待つべきだ。
「あ、あのー」
 と、青い服を着た小狸が、ぺたぺたと足音を立てて家康に近づいてきた。子狸は困り果てた、といった感じで眉を中央に寄せていた。どうも気弱な狸のようだ。
「親父殿ー。お客様、でちゅが」
 語尾が小さい。家康の張り詰めた雰囲気に怯えているのかもしれない。部下の手前、動揺しているところを見せるわけには行かないと、家康は苛立たしさをなんとか納め、小狸に対して言った。
「誰だ? いや、誰だろうと会う暇はない。追い返しとけ。それより篭城の準備を」
 言いかけた家康の言葉を遮って、広間に声が響いた。
「相手が、俺でもか」
 小狸の背後から、そのものは姿を現した。家康は驚愕する。巨大な目玉。手に携えるは比類なき妖刀。その姿を見間違えようはずもない。妖怪王・独眼流政宗、その人だった。
「ま……政宗さまっ!?」
 家康は一歩体を引いた。妖怪王の力を家康はよく知っていた。体は小さくとも、その剣の腕はJAPANに比類なし。前妖怪王を一騎打ちで倒し、服従させたことは、妖怪達の間ではもはや伝説の域にまで達している。
 小狸達の中にも、直接の親玉である家康ではなく政宗を慕い、奥州に去っていったものがいるほどだ。
「家康、時間が無い。単刀直入に言うぞ」
 家康の目を真っ直ぐに見て、政宗は堂々と言った。
「これから俺は、武田軍と共に織田に向かい、魔人を討ち取る。その間、動くな」
「なんですとっ?」
「武田軍は三河は通るだけだ」
 家康は数秒間悩んでから、政宗の言葉の意味を理解した。三河を通り、織田の本陣を急襲する。そのためには、武田軍の背後を徳川軍が突いてはならないのだ。
「し、しかしそれでは」
 徳川が同盟を裏切ることになる。織田軍を敵に回すことになる。
 武田と事をかまえた後、家康は信長と一度だけ面会したことがある。凄まじい強者と見た。魔人という概念は知らずとも、その圧倒的な存在力は対峙した瞬間に伝わってきた。この者に逆らってはならないと、本能的に思い知らされた。恐怖をその身に刻み込まれた。
「怖いか、家康」
 と、政宗が言った。嘲笑でも侮蔑でもなかった。政宗の言葉は、単純な気遣いから発せられていた。
 政宗は家康に一歩近寄った。
「そうだろうな。しかし、一つ教えてやる」
 表情を消して黙りこくる家康に、政宗は言葉を続けた。
「魔人の寿命は無限だ。お前よりも長いぞ」
 そう言って政宗はくるりと回り背を向けた。もう用は無い、とでも言いたげだった。家康は腹の底からひねり出したかのごとく低い声で、小さな背中に向かって反論した。
「信長は、あなた……いや、あなた様よりも強い」
「知ってるさ。それでも俺達が勝つ」
 政宗があっさり吐いた言葉に、家康は背筋が冷えていくのを感じた。本気だ。この小さな妖怪王は、本気であの世界の理を支配するものを、打ち倒そうとしている。
「じゃあな。頼んだぞ」
 政宗は返事を聞かず、おけらカー小十郎にひょいと飛び乗った。車輪を猛烈な勢いで回転させて、小十郎と政宗は部屋を出て階段を下って行った。

 西に向かい進軍し続ける武田軍に政宗が合流したのは、それから五分後のことだった。いつの間にか寄ってきたおけらカーを見て、ランスは思わず叫んだ。
「うお! 速いな!」
「遅れるわけにはいかないからな」
「で、大丈夫なんだろうな?」
 ランスが問う。当然、家康が信長と挟み撃ちにしてこないか、という意味だ。
「あいつは、善い妖怪とは言えないが」
 政宗は走りながらランスに言葉を返した。
「それ以上に慎重で、腰の重い奴だ。大勢が決する直前まで動くことはないだろう」
 家康は野望は大きくとも、それほど好戦的ではない。だからこそ政宗も、命令に従わぬ家康をこれまで大目に見てきたのだ。
 政宗は心の中で、しかし、と呟いた。
 大勢が決したその後に、家康が人間に対し、平和と戦のどちらを選択するかは未知数だ――というより、戦の結果によって変わってくるだろう。
 織田の攻略により武田軍の被害が大きくなれば、天下を取るチャンスとばかりに、ふたたび武田と事をかまえようとする。家康はそういう妖怪だ。
「万が一のこともある……か」
 念のため、お目付け役を呼び寄せておくことにした。政宗はおけらカー小十郎の速度を緩めると、大軍の中央を走るうし車に車体を寄せて、さっと飛び移った。
「3G。いるか」
「はっ! ×3」
 かしこまった返事とともに、3Gがのっそりとうし馬車の奥から姿を現した。
 その間も、武田軍は西方へと進撃し続けた。史上類を見ない速度で、万の軍隊は三河を駆け抜けていった。


 煉獄は魔物将軍の報告を聞いて、耳を疑った。
「何のつもりかね」
 主力軍のほとんどが、徳川の地を通り抜けて尾張に向かっている。驚嘆すべきことだった。どうやら煉獄の情報網をくぐり抜けて、本営を急襲するつもりだ。それもとんでもない速度で。
 だが、やはり馬鹿な真似だ。
「いかがしましょう」
 尾張に戻るべきでしょうか、という提案を煉獄は鼻で笑い飛ばした。
「退却はしない。奴らを殲滅してから、戻るぞ」
 煉獄は前方を見据えた。武田の軍旗が、川の向こうでいくつもはためいていた。
 主力軍のほとんどが三河に向かっているならば、目の前の布陣は張子の虎に過ぎない。数だけは揃えたようだが、今の織田軍は、JAPAN中部の魔物のほとんどが集まっている。質・量とも、比較になるまい。
 そして清洲に残った主の勝利も、疑いない。例え軍として敗れようと、煉獄と藤吉朗の働きにより天志教の封印はほぼ完全に解かれている。この数週間で瓢箪を幾つも叩き割ってきたたのだ。
 そのうえ煉獄の手により、清洲城は既に魔物の巣、ほとんど迷宮と化している。どんな精鋭を集めようと、突破には疲弊することだろう。いかに魔剣を持つとはいえ、疲労した人間に魔人が負けるはずがない。
 主が人間の僅かな希望を叩き潰すことを、煉獄は確信していた。
「それでもな」
 用心にこしたことはない、と、煉獄は羽を持つ魔物を呼び寄せると、伝言――というよりも忠告を預けて、主に向けて飛び立たせた。
 万が一ということもある。十分に用心し、まずは――ランスを殺すことだけを目標にすべし、と。

 
return to index
感想・連絡・苦情その他ありましたら掲示板または下記フォームにお寄せください。
執筆意欲になります。あと作者が泣いて喜びます。返信不要の場合、末尾に『/返信不要』とお付けください。