志津川〜蔵の町 TOP



’09年1月


南三陸町志津川は

国道45号に沿って

街並みが形成されている。




このまちは

かつて「気仙道」として

多くの物資が行き交い

街道の主要な中継地として

賑わってきた。



城下町でないのに

これほど土蔵が多いのも

その賑わい振りを

今に伝えている。



そこかしこに

土蔵、石蔵が建ち並び

町に歴史の奥行きを

感じさせ

歩くのが楽しくなる。


目を見張るような

瀟洒な民家


この家は、仙台の建築屋が

造ったと言われている。




この屋並みの向こうに

青く澄んだ

志津川湾が広がる

港町でもある。



土蔵は

意匠を凝らしたものも多く

かつて

多くの旅人が行き交って

賑わっていた

様子が目に浮かぶ。


ナマコ壁も

亀甲型に造られ

家の繁栄を願い、

縁起の良さで

めでたさを感じる。




脇道も

風情が有り

どの道を通っても

土蔵に行き当たる。




土蔵の奥にわずかに

顔をのぞかせる民家も

立派なつくりだ。





かつて横山から

荒町を抜け、

尾根伝いに気仙道が伸び


この町(五日町)から

やっと平地に下りてくる。

そして

志津川湾に沿って歩き

また尾根沿いになる。


尾根から下りてきた

旅人達が

ほっと一息つき

この町で休んだであろう

かつての様子を

彷彿とさせる

町並みでもある。




歌津町と合併し

南三陸町となった今

人口13,000人


おもな産業は

漁業・農業

しかし今、

南三陸町は

観光に力を入れ

地元産のタコの地域食も

提供し、好評を博している。



志津川ならではの

老舗のかまぼこ店。


ふらっと立ち寄りやすい場所にある。


かまぼこかじりながら

街の散策も

また楽しいかもしれない。




かまぼこ店で

ソーセージを

開発した。


さっぱりとした

意外に日本酒にも

合う逸品です。





町を歩くと

「蛸・タコ・蛸」の

のぼりが目につきます。


この上りのあるお店で

タコ料理が楽しめます。


問い合わせ


志津川町商工会