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開催期間:平成20年2月17日〜3月9日 会場:酒の蔵交流館と町内の協賛店 『詳細』 今日は一関市千厩町の『ひなまつり』に行って来ました。 母屋の大きな戸を開けたとたん そろいの赤いエプロンをかけた女性たちが 満面の笑顔で賑やかに動いていました。 蔵サポーターと商工会婦人部の レディースです。 |
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何処から上がったらよいのか躊躇していたら 『好きなところから上がってください!』と声をかけられて 隅っこの方からおずおずと上がると 『まず、こごさきてあだらいん』(ここに来て温まりなさい) と、囲炉裏端に座ることを進められた。 足元からのぬくもりが、暖かい〜〜〜〜〜。 直ぐに『甘酒』と『みかん』を差し出され、 恐縮至極 囲炉裏端で、あれやこれや話が弾む。 |
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すると今度は抹茶が出てきました。 皆さんボランティアで「おもてなし」です。 一口でボランティアと言いますが、続ける事はとても難しい事です。 それでも頑張り続けられるのは、この『玉の春』の建物が好きだからだそうです。 建物は人が居てこそ生きる! 蔵サポーターのレディースが建物を活き活きと輝かせていました。 |
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「おかみ」と「客間」(高松宮妃殿下がお泊りになった部屋)に吊るし雛や ひな壇の赤が映えてまた違った趣でした。 |
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蔵サポーターの昆野会長は、写真を指差して『みんなで踊りも踊ってきた』と言います。 この町の宣伝をあちこちでしてる「愛町精神」に打たれました。 |
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客間の床にもお雛様 高松宮妃殿下が着替えた『女部屋』(右)は、いかにも女性らしい床と 床脇の斜めにカットされた違い棚や金箔の天袋も素敵です。 |
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珍しいかわらで焼いたお雛様 |
襖の引き手の周囲には鳳凰が描かれています。 |
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客間の後の階段の手すりは真鍮製 大正浪漫がそこかしこに溢れています。 |
二階の二間続きの大広間ににも それぞれお顔が違うお雛様がずらりと並んでいます。 |
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明治期や大正期のお雛様です |
普段は静まり返った部屋も、お雛様の笑い声で溢れてるような気がしました。 |
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廊下の窓は大正期に作られたガラスがそのまま。 柔らかくゆがむその先には 文庫蔵が見えます。 昆野会長さんは、「秋になるとそれは見事な 紅葉が見られます」と話しておられました。 確かに、ここの庭は『もみじ』が沢山植えられています。 当時、相当なお金をかけて造園したと 玉の春の亡くなった会長さんから伺ったことが有りました。 |
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千厩町の商店街の店先にもお雛様が飾られている様子が 手づくりのマップに書き込まれていて、この手づくり感が 気取らなくて素敵でした。 |
マップの向側には、お菓子や手づくりの小物などが 並べられていました。 |
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商店街を散策しながら、お雛様を楽しむ工夫がされています。 往時の繁栄を映し出す屋並も魅力的でした。 |
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今まで門外不出のお雛様も、今年は店頭で初のお目見えです。 |
それぞれ店ごとに工夫されていて感心します。 |
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こちらは、E邸内部に飾られたお雛様です。 町の中は、婦人部の籠目さんに案内して頂きまして、こちらのお宅にも上がりこんで お茶と手づくりのお菓子(柴栗入)を頂きました。 なんと凄い事でしょう!!まるで旧知の仲のようにお茶のみが出来る! こんなおもてなしの満ち溢れた町も滅多にないのではないでしょうか・・・。 (ちなみに、籠目さんとも今日が始めての出会いです) |
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母屋に上がって直ぐ、皆さんと打ち解けて『ハイ・ポーズ!』 レディースの方々の熱意と温かい心に乾杯!! 一日有難うございました。 PS:「ひな御膳」行ってから思い出しまして・・・予約制で食べる事あたわず!でした(涙) |
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