日時:1997/07/22
梅雨は明けてそれは快晴の日よりです。こんな日に歩かない手はない。 それで9時半に我が家を出発。起点は地下鉄西馬込駅、10時35分。 先ずは池上2の10の厳定院であるので、駅前の第二京浜を南下する。
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800メートル程歩くと、左に曲がる斜めの道 路がある。それに入ってさらに直ぐに左折する と、寺が並ぶ道になる。これを歩いて行くと、 実相寺、つぎの路地が大坊本行寺入り口、先 の角が西乃院、それから30メートルで、厳定 院となる。入り口にも池上七福神の赤い旗が私 を迎えてくれる。入ると本堂右に小さなお堂が ありそれが弁財天である。11時。 厳定院:弁財天 日蓮宗 |
道の反対側に帝釈天、真性寺あり、「ともかくも、今日あることに、合わす掌」 とある。そうですね、今日ですね。次は池上本門寺だから、山に上がらなければな らない。それで先ほどの路地から、大坊本行寺への道をとる。立派な本坊と本行寺 がある。参詣もほどほどに多いようだ。 その先右奥の道をとり、墓のなかを登って行くと立派な階段があり、その途中に 多宝堂が見える。上がると立派な道路になり、その先に本門寺本堂となる。右に行 って大堂さらに参道を逆に帰り道として歩いて行くと長栄堂があり、ここではにぎ やかな行事をやっている。看板によると、ほうらく加治祈祷で、ちょうど今日がそ の当日にあたるらしい。
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これが池上本門寺 の大堂で、いわゆ る正面である。 荘厳さと 優れた調和の 芸術である。 感激! |
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そのお堂の角に妙見堂参道という石柱の矢印が ある。その指示に従って墓所のなかを歩いて行 くと妙見堂、その左に小さなお堂それが七福神 の寿老人である。勿論旗があるんですぐわかる。 11時30分。 本門寺妙見堂:妙見菩薩を安置してあるお堂 である:寿老人。 |
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次は本門寺入り口にある川の川沿いあるので、 そこへゆくにはまず、本門寺参詣道の長い階段 を下なけらばならない。丁寧に下りる。さらに 30メートル歩いて、川に出る。左に曲がって、 100メートルで養源寺がある。やはり赤い旗 が立っている。11時40分。 養源寺:恵比寿 |
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次は本門寺参道に戻り、その左側にある。 11時50分。 本成院:福禄寿 なんだかおかしなおっさんが門前でわめい ている、お寺さんも困っているだろう。 |
昼になった、参道を戻って、池田やという店で昼とする。 くずごぜん(710¥)。なんのことはない、 かやくご飯が小碗一杯と葛もち、 である。お茶が急須で出てきた、これは有難い。
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12時15分出発。池田やの道をまっすぐに 第二京浜の方向へ行くとやがてこの馬頭観音が 見えた。もちろん入り口に立派な赤い看板があ る。その表である第二京浜に面しては池上警察 署であった。12時25分。 馬頭観音堂:大黒天、 このお寺は20段ほど狭い階段をあがってまる で2階へ行くような感じでのぼる。入りにくい 感じのする入り口なので、まぁ、ほとんど参詣 する人はないであろう。シーズンは別だろうけ ど。 |
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次は微妙庵である、これは第二京浜から一本 はずれた道を南下して行くと、途中にあった。 旗があるのですぐにわかった。12時33分。 鉄筋のお寺だけど、住居は至ってみすぼらしく あまり余裕はなさそうであった。馬頭観音さん とここ微妙庵さんは墓所もない。荒れるのは仕 方ないか。 微妙庵:毘沙門天 |
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次は、池上線の南ですので、まず池上駅へ出 て、それから南下する。ところがいくら行って もあらわれない。それでこれは6丁目でなくて、 7丁目らしい、と判断し、一筋西に取ってみる と、直ぐにみつかた。曹禅寺である。旗が七色 で7本も飾っているし、これでわからないけれ ばおかしい。沢山の旗を巡らして派手なお寺だ こと。立派に整備された都会のお寺っていう感 じ。入り口の門からしてぴかぴか。 13時05分。 曹禅寺:曹洞宗:布袋尊 |
池上駅に戻り帰る。13時20分。ゆっくり歩いて3時間弱のしかも食事含み。 云ってみれば軽い楽しいぶらぶら歩きでありました。幸福だなぁ!
【案内】 厳定寺: 弁財天 大田区池上2の10の12 本門寺妙見堂:寿老人 大田区池上1の1の1 養源寺: 恵比寿 大田区池上1の31の1 本成院: 福禄寿 大田区池上1の5の3 馬頭観音堂: 大黒天 大田区池上3の20の4 微妙庵: 毘沙門 大田区池上3の38の23 曹禅寺: 布袋尊 大田区池上7の22の10 以上