最終更新日時:2006/03/31

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志木市のお寺散歩
目次
本町 立善講寺 日蓮宗
柏町 宝憧寺 真言宗智山派
長勝院
不動尊堂
千手堂
幸町 観音堂
上宗岡 千光寺 真言宗智山派
大仙寺 曹洞宗
中宗岡 実蔵院 真言宗智山派
下宗岡 大日堂
荒川河川敷 馬頭観音
お寺の表示
立善講寺 日蓮宗             
本町2の6の23             
2006/03/08  入口の正面に本堂、左に庫裏、さ
らに左に墓所。縁起によると、前身は池上本門
寺寺域に建っている遊栄院で、300年後の1
689に鎌倉比金谷宝篋堂談林をこの地に移し
、南谷談林と呼び、朗慶山立善講寺(開祖日玄
上人)とした。明冶21年にこの地に移転した
。                    
交通:本町通りの本町1信号を東へ100m。
宝憧寺 地王山地蔵院 真言宗智山派    
柏町1の10の22            
2006/03/08  1334、祐円上人の開山といろ
いろの説があるが、要するに、柏城落城後に現
在地に建立されたのは間違いない。入口は山門
で入ると、左は墓所、参道70mで本堂、参道
右に鐘楼。掲示板「春風に花の便りを運ぶ蝶」
。本堂の右に庫裏。さらに右に文殊堂、新しい
ぴかぴかのお堂。さらに右に道路を隔てて、催
し場、駐車場など。            
交通:志木大通りを北へ行き、柏町1交差点で
   西へ100m、           
長勝院                  
柏町3の10の7             
06/03/28  入口の門柱、石碑、六地蔵などが現
存するがお寺の建物が無い。縁起によると、こ
の地は平安末期に田面郡司藤原長勝の居城(柏
城)であった。1561、上杉謙信に攻められ
、落城したと。この城跡に時の地頭が建てたお
寺が、清滝山薬王寺長勝院という。時は経ち、
寺は損朽が著しくなり、昭和61年に解体され
、往時を偲ぶものは一本の老桜のみとなった。
いまや、この老木は市の天然記念物となってい
る。「ちようしょういんはたざくら」志木市天
然記念物、目通り3,07m、樹高11,20
m、樹齢400年以上。現在ははたざくら保存
会が維持している。            
交通:柳瀬川駅北口から東に200mで憩いの
   小径がある。これを北に200mでユリ
   ノ木通り交差する、これを東に200m
   、北へ100m、で坂下橋交差点、これ
   を北に100m。          
不動尊堂                 
柏町4の6                
06/03/28  お堂があり、掲額は「成田山」であ
る。お堂の手前の石碑には不動尊供養塔となっ
ている。その他は不詳。          
交通:柳瀬川駅北口から東に200mで憩いの
   小径がある。これを北に200mでユリ
   ノ木通りに交差し、ここが柏町6交差点
   である。このユニノ木通りを東に500
   mで、中道交差点、これを右に曲って、
   100m。             
千手堂                  
柏町5の18               
06/03/28  縁起によると、本尊は千手観世音菩
薩でこれが鎌倉末期から室町中期の作であるの
で、寺の創建もその頃であろう。古くは松林山
観音寺大学院と云う天台宗のお寺であった。こ
の寺院は焼失し、後に日蓮宗の人達によって再
興され、大乗院という日蓮宗の寺院となる。さ
らに戦乱によって焼失、再建されたのが現在の
千手院である。              
交通:柳瀬川駅北口を出て、東の線路際を50
   0、始めての踏切の北側。      
観音堂                  
幸町4の8                
06/03/28  開祖は仲森栄吉氏で明冶27年に建
立。本尊は白衣観世音菩薩。本堂前の石碑には
「久保白衣観音堂」と。詳細は不詳。    
交通:志木駅の西1kmだ。久保バス停下車、
   北へ400m。           
千光寺 竜沢山観音院 真言宗智山派    
上宗岡2の2の30            
2006/03/08  入口を入ると、正面に本堂、鉄筋
コンクリート。右に庫裏。左の墓所、墓所の手
前に観音堂(朱塗りで奇麗)。縁起によると、
941に高野山より法印承興来たり開基。10
85、法印権大僧都善海により中興。本尊は不
動明王。観音堂は室町時代の創建、1717に
再建、運慶作といわれる60cm、寄木造り金
泥塗の聖観世音菩薩座像が安置。鰐口(141
8の作)市指定文化財。宝篋印塔1375、こ
れは珍しい。               
交通:新河岸川の袋橋を渡り200m。   
大仙寺 竜沢山 曹洞宗          
上宗岡2の7の45            
2006/03/08  縁起によると、1556の創建。
1796再建。入口に坐禅会の案内。山門だ。
入ると右に観音地蔵、露出、銅製、像高2m。
周囲に紫の幟がはためく。次に並んで目立たな
い小さいお堂、地蔵菩薩さんが安置、金色の4
0cmの立像だ。その奥には鐘楼。参道の左は
本堂の裏まで墓所。参道の正面に本堂、その右
は客殿、その右は庫裏。          
交通:新河岸川の袋橋を渡り400mで上宗岡
   5交差点、この西側角。       
実蔵院 蓮華山無量寿寺 真言宗智山派   
中宗岡1の15の61           
2006/03/08  入口から参道50mで境内。正面
に本堂、右も左も墓所。本堂の左に庫裏。縁起
によると、行者澄平が沼で本尊、銅製の阿弥陀
如来、が網にかかったのを縁として、1617
創建の草庵を建立。1657、沙門宥啓が再興
。実蔵院と号す。1762に宝憧寺の末寺とな
り、現在に至る。             
交通:いろは通りの「せせらぎの小径」信号の
   西50m、宗岡郵便局あとがソリンスタ
   ンドの間が参道入口だ。       
大日堂 遍照山              
下宗岡3の15              
2006/03/08  入口は石段11上がって境内、正
面に本堂兼住居、右に鐘楼。周囲は四面墓所だ
。入口の建物は5区町内会館、2階建だ。縁起
によると、1346、戦乱を逃れてきた数名の
落ち武者により創建。後に1358に再建され
た。江戸時代には真言宗の下宗岡の観音寺の別
院だったが、観音寺が廃寺となったため、曹洞
宗竜沢山大仙寺の傘下に入る。梵鐘は1835
の作で市指定文化財である。        
交通:いろは通りの秋ヶ瀬運動公園信号の東北
   100m。             
馬頭観音                 
宗岡の荒川河川敷             
2006/03/08  市指定文化財「菖蒲沼の三面六臂
の馬頭観音」。この観音様は、宗岡村の念仏講
として1683に建立されたもの。     
交通:あきはね通りの中宗岡2信号から東へ1
   00m行くと、荒川土手となる、これを
   越えて河川敷にある。        

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