最終更新日時:2004/07/22

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杉並南部地区のお寺
吉祥院 象頭山遍照寺 天台宗       
高井戸西1の5の44           
2004/07/12  本尊は不動明王。明治16年に開
創。開山は高井戸村の並木卓善。現在の本堂は
1806の建築で開創時の建築。参道を100
mで山門、境内に入ると正面に本堂、左に新し
い墓地、さらにその並びに庫裏。右は地蔵堂、
露出の石造11面観世音菩薩立像がある。  
交通:高井戸駅から環八を南へ280m、浴風
   園前バス停下車、すぐ。       
松林寺 柏邑山(はくゆうざん) 曹洞宗  
高井戸東3の34の2           
2004/06/30  本尊は千手観世音菩薩像。159
3、中野成願寺の葉山宗朔により開創。山門を
入ると正面に本堂、右は鐘楼,庫裏。左は墓所
。                    
交通:人見街道、環八から東へ430m。  
招福不動寺 真言宗            
浜田山1の25の34           
2004/07/17  立派な看板は上げているが、静か
な佇まい。詳細は不詳。          
交通:浜田山駅の南側で線路い近い道を永福町
   方面へ250m、南へ200m。   
長泉寺 万年山 曹洞宗          
上高井戸1の18の11          
2004/07/12  本尊は大日如来像。1648、烏
山の通称「お伊勢の森」に開創。直ぐに火災に
あった関係で1655には現在地へ移転。開山
は狛江市泉養寺の欄宝関牛。現在の本堂は明治
26年改築されたもの。参道を100mで右に
本堂、その左は墓所。右は庫裏。現在、本堂が
修復工事中であり、今後の完成を期待しよう。
交通:芦花公園駅下車、北へ100mで甲州街
   道旧道信号、東へ100m。     
医王寺 明星山遍照院 真言宗智山派    
上高井戸1の27の15          
2004/07/12  834年に弘法大師が東国巡回の
折、箱根で彫った薬師如来像を海星和尚がこの
上高井戸に草庵を建て本尊とした。本堂が西向
きなので、西向薬師といわれた。山門を入ると
、正面に本堂。右に大師堂。左に庫裏。さらに
左は墓所。                
交通:甲州街道と環八の交叉点を西へ100m
   、歩道橋の脇の小さな道を北へ200m
竜泉寺 嶺玉山 曹洞宗          
下高井戸2の21の2           
2004/06/16  本尊は釈迦如来坐像。開創は16
03、千代田区紀尾井町。開山は普庵瑞迪和尚
、1621没。1624に新宿区須賀町へ移転
。明治42年区画整理に当地へ移転。北向地蔵
、高さ1mの地蔵が安置、熱病にご利益ありと
。正面に本堂、鉄筋コンクリート。右に庫裏。
左と裏は墓所。              
交通:下高井戸駅から北へ、甲州街道を渡って
   直ぐ角。              
覚蔵寺 清月山 日蓮宗          
下高井戸3の4の7            
2004/07/22  本尊は十界曼荼羅と日蓮上人像。
もとは真言宗のお寺でしたが、1596に日蓮
宗に改宗。安置されている鬼子母神像は日蓮上
人の直刻、鎌倉の妙法寺より本寺へ奉納された
。本堂は昭和31年の改築。入口を入ると山門
があり、境内正面に本堂。右は庫裏、左は催し
場。本堂の裏は墓所。           
交通:桜上水駅下車、北に行くとすぐ甲州街道
   、渡ってから西へ150m。     
宗源寺 叡昌山 日蓮宗          
下高井戸4の2の3            
2004/07/22  本尊は十界諸尊。1596、日善
が開山。現在地に。入口すぐ山門、左に墓所、
右は駐車場。さらに行くと、左に不動堂、そし
て正面に本堂、鉄筋コンクリート。右に庫裏。
本堂の裏も墓所。本堂の前のラカンマキ(雄株
)は樹齢350年、区の天然記念物。    
交通:桜上水駅下車、北に行くとすぐ甲州街道
   、渡ってから西へ300m。     
大明王院東京別院              
       真言宗醍醐派別格本山大明王院
下高井戸5の12             
2004/07/22  通称「身代わり不動尊」と、賑や
かに幟が多数はためく。出来たばかりで原っぱ
のような境内。人気もない。本山は川崎の高津
にあるとのことで、別院は横浜と熱海とここの
ようだ。本尊は不動明王、脇侍に、衿迦羅(こ
んから)童子、制叱迦(せいたか)童子。その
他不詳。                 
交通:上北沢駅下車、北へ150mで甲州街道
   、これを越して首都高速高架道路も渡り
   、この道に沿って、西へ400m。また
   は首都高速高井戸ランプの東京方面への
   上がり口。             
託法寺 光栄山 真宗大谷派        
永福1の6の6              
2004/06/16  本尊は阿弥陀如来立像、高さ90
cm、江戸末期の作。開山は浄円(1634)
、新宿区四谷4に開創。大正4年現在地へ移転
。昭和20年戦災、28年再建。入口正面に本
堂、右に庫裏。本堂の裏は墓所。      
交通:真教寺の西、道路を隔ててすぐ。ここか
   ら西へ寺町を構成している。     
善照寺 本光山 浄土真宗本願寺派     
永福1の6の8              
2004/06/16  元は小田原にあり、秀吉の小田原
城攻略の際に焼失、江戸に出て、中央区銀座の
東辺り。次に千代田区外神田、台東区元浅草、
港区南麻布、を経て、浜町お坊に。明暦の大火
で焼失。築地へ。大正12年震災で焼失。昭和
3年現在地へ、昭和20年戦災で焼失。昭和4
5年再建。正面に本堂、鉄筋コンクリート。右
に庫裏。本堂の裏に墓所。         
交通:託法寺の西隣。           
浄見寺 柳水山 浄土真宗本願寺派     
永福1の6の9              
2004/06/16  開山は教心(1610)、京都伏
見区深草に開創。1621に浜町お坊に移転。
明暦の大火で焼失、築地へ。其の後3度焼失、
昭和3年,当地へ移転、昭和20年戦災で焼失
、昭和35年再建。本尊は阿弥陀如来立像、1
768、法如上人より下げ渡しいただく、高さ
64cm。正面に本堂,鉄筋コンクリート。左
に庫裏。本堂の裏に墓所。         
交通:善照寺の西隣。           
法照寺 寂静山潮音閣 浄土真宗本願寺派  
永福1の6の11             
2004/06/16  本尊は阿弥陀如来立像。開基は明
教(1628没)、鎌倉に開創。1590に湯
島へ。1621に浜町お坊へ移転。明暦の大火
で焼失。築地へ移転。大正12年震災で焼失。
昭和3年当地へ移転。昭和20年戦災で焼失。
昭和39年再建。正面に本堂、左に庫裏、本堂
の裏に墓所。               
交通:浄見寺の西隣。           
栖岸院 村高山 浄土宗          
永福1の6の12             
2004/06/16  元は愛知県安城市にあった長福寺
,浄土真宗本願寺派、が、1591、麹町8に
移転。1621に老中安藤重信が葬られ、以来
、同家の菩提寺となる。1639には重信の子
重長が中興し、妙誉秀慧を開山として招き、浄
土宗へ改宗した。大正9年に当地へ移転。掲示
板「我欲と不満と執着心が醜い餓鬼を作る。念
仏して懺悔するっきゃない」。入口の表示、木
造聖観音菩薩立像、高さ47cm、杉並区有形
文化財、通称「火伏観音」、鎌倉後期の作。山
門を入ると正面に本堂、右に庫裏、裏に墓所。
交通:法照寺の西隣。           
永昌寺 天然山 曹洞宗          
永福1の6の15             
2004/06/16  1624には新宿区愛住町の開設
されていた。開山は明秀舜洞(寛永12年没)
。明治43年に下高井戸二の同じ宗旨の永泉寺
と合併し当初へ移る。この永泉寺には玉石薬師
(玉石)があったので、それを境内の薬師堂に
安置。掲示板「他人の仕事が楽に見えるのはそ
の苦労を知らないからだ」。入口入って左に薬
師堂、鉄筋コンクリート。右に鐘楼。正面に本
堂,鉄筋コンクリート。右に庫裏、裏に墓所。
交通:栖岸院の西隣。           
本応寺 弥勒山和合院 浄土宗       
永福1の7の2              
2004/06/16  掲示板「平和 まず自分の心を平
和にすることだ。もし出来なかったらその心を
仏さまに詫びに行くことです。念仏称えて・・
・」。門柱に、真念仏実践道場と。入口にお寺
本堂、奥に墓所が見える。詳細は不詳。   
交通:下高井戸駅から北へ、甲州街道を渡って
   、そのまま永福町の方向へ150m。消
   防署の向い。            
真教寺 三宝山 浄土真宗本願寺派     
永福1の7の79             
2004/06/16  開基は黒田甲斐守嫡子の直了法師
、元麻布に1594,創建。後に、浜町のお坊
内。1657明暦の大火で築地へ。大正12年
関東震災で焼失。昭和3年、当地へ移転。昭和
20年戦災で焼失。昭和35年再建。本尊は阿
弥陀如来立像、1630、西本願寺より直了に
下付された、江戸初期の作。参道の右に庫裏、
正面に本堂、その裏は墓所。        
交通:和田堀廟所の西側に隣接する。    
  
築地本願寺和田堀廟所 浄土真宗本願寺派  
永福1の8の1              
2004/06/16  広い墓地、いつも参詣しているお
寺だ。1日、15日、16日は毎月、その他、
5月は降誕会、春秋のお彼岸会には4日間、盂
蘭盆会、報恩講と精勤だ。         
交通:明大前駅から甲州街道へ出て、明大の西
   隣。                
永福寺 万歳山 曹洞宗          
永福1の25の2             
2004/07/21  本尊は11面観音像。鎌倉時代の
仏師快慶の作。開創は1522、開山は秀天慶
実。山門、鉄筋コンクリート。を入ると右に鐘
楼、左に墓所、正面に本堂、鉄筋コンクリート
。綺麗に整備されているが簡素なところがある
まとまったお寺だ。            
交通:永福町駅下車、駅前の永福通りを南へ3
   50mで稲荷神社が角にある信号に来る
   。このさらに30m先を東へとって、1
   00m。              
大光寺 七福山 曹洞宗          
永福3の55の13            
2005/07/08  入口に六地蔵石仏。掲示板「坐禅
会など」。後不明。            
交通:西永福駅北80m、南東へ150m。 
理性寺 法真山 法華宗          
永福3の56の29            
2004/07/17  本尊は十界諸尊の曼荼羅。165
4に越中守大久保忠辰とその弟忠陰との創立、
新宿大木戸(現在の新宿1辺り)に草創。大正
3年に現在地へ移転。入口30mで山門、赤塗
り。境内の正面には本堂。左には手前に大黒殿
(火伏せ大黒天、高さ12cm、木彫、日蓮上
人の作、経の字を形取っている、を安置)。そ
の並びに庫裏、寺務所。本堂の裏は墓所。  
交通:西永福駅の北50m。        
真栄教会 日蓮宗             
和泉1の55の8             
2004/07/21  普通の住宅を入口を広くとった建
築。後は不詳。              
交通:永福町駅を出るとすぐ並行して井の頭通
   りがある。これを東に400m下ると神
   田川にでる。神田川沿いの道を北へ45
   0mで番屋橋、これを東に渡りそのまま
   道なりに260mで二股に分岐。左の道
   を40m、角地。          
竜光寺 泉涌山医王院 真言宗宝生寺派   
和泉3の8の39             
2004/07/21  入口を入って、右に大師堂、鉄筋
コンクリート。30段の石段を上がると山門に
なり境内。ここの右に鐘楼。左に観音堂(如意
輪観世音安置)。正面に本堂、掲額は「瑠璃殿
」と。本堂の右に庫裏。本堂の裏に墓所。縁起
によると、本尊は薬師如来立像、平安末期(1
2世紀前半)の作。1172に開創、開山は竜
観和尚。                 
交通:永福町駅を出るとすぐ並行して井の頭通
   りがある。これを東に400m下ると神
   田川にでる。神田川沿いの道を北へ13
   0m。               
大円寺 泉谷山 曹洞宗          
和泉3の52の18            
2004/07/20  本尊は釈迦如来坐像。1603、
赤坂溜池に開創、開基は徳川家康。開山は武田
信玄の弟、諦厳桂察和尚。1641焼失、伊皿
子に移転、ここで薩摩藩島津家の菩提寺となる
。明治41年、現在地へ移転。山門を入ると右
は墓所、左は本堂。本堂の右に庫裏。    
交通:永福町駅の北に井の頭道路、その先は北
   北東へ商店街がある。これを650m、
   途中にある大宮台バス停からでも250
   m。                
文殊院 遍照山高野寺 高野山真言宗    
和泉4の18の17            
2004/07/21  本尊は弘法大師坐像、室町末期の
作。縁起によると、1600に徳川家康の帰依
を受けて駿府に開創、興山寺と云う。1627
に浅草に移転。このとき高野寺文殊院と改める
。1696に港区白金台へ移転。大正9年に現
在地へ移転。御府内88の88番(打ち留め札
所)。入口を入ると左に壇信徒会館。その隣文
殊堂。その奥は墓所。正面は本堂、その右は庫
裏で入口から右一帯は駐車場。       
交通:永福町駅を出るとすぐ並行して井の頭通
   りがある。これを東に400m下ると神
   田川にでる。神田川沿いの道を北へ45
   0mで番屋橋、これを東に渡りそのまま
   道なりに100mで角に標識石柱がり、
   北へ矢印がある。それを行くと途中にも
   標識あり、200m。        
東運寺 念仏山 浄土宗          
方南2の5の4              
2004/07/22  通称「釜寺」。本堂の屋根に釜が
乗っかっている。本尊は阿弥陀如来。寺の門前
に身代わり地蔵尊が安置されたお堂がある。縁
起によると、1573に岡山の僧、一安上人が
身代わり地蔵尊を奉じてこの地に来て、方南の
地主鈴木伊兵衛の屋敷を寄進、念仏堂としたの
が開創と。山門を入る、参道を道なりに上がる
と、本堂。左は庫裏。本堂の裏は墓所。   
交通:環七のバス停釜寺下車、北東へ130m
   。または方南町駅東口より南へ商店街を
   270m。             

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